滝 (3)
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美瑛町 白金 青い池
電話番号: 0166-94-3355
住所: 071-0235 上川郡美瑛町白金
URL: https://www.biei-hokkaido.jp/en/sightseeing/shirogane-blue-pond/
概要: 水面が青く見える不思議な池。
十勝岳の防災工事の際、堰堤にたまった水が、不思議なほど青い色をたたえ、立ち枯れのカラマツとあいまって幻想的な風景に。いつしか「青い池」とよばれるようになりました。
立ち枯れたカラマツが幻想的な雰囲気を醸し出しています。
オススメは、風のない良く晴れた午前中、ぜひ、美瑛に泊まって神秘的な風景を楽しんでください。
季節や天候によって様々な青い色が楽しめます。雪融け水が多く流れ込む春は、少しグリーンブルー(緑色)に、初夏は ライトブルーに見える日も多い。新緑と池のブルー対比や、秋の紅葉に彩られた水面など、真冬は池が凍結し、一面白い世界に。四季折々に異なる表情が楽しめます
幻想的なBIEI BLUE(ビエイブルー)をぜひ。
駐車場: 有/普通車 270台 バス27台
駐車場利用時間:
5月~10月 AM 7:00~PM 7:00
11月~4月 AM 8:00~PM 9:30
GPS: 43.49976818738244, 142.61376456524206 … Read More!続きを読む
三階滝公園
場所: 〒052-0303 北海道伊達市大滝区三階滝町
GPS: 42.67448462506119, 141.10553329316102
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林道のカーブミラーでその存在を知る! 黒松内町の山奥にある「重滝」
場所: 〒048-0115 北海道寿都郡黒松内町重滝
北海道を旅する 後志管内, 秘境の滝巡り, 自然, 道央圏, 黒松内町GPS: 42.60945948725563, 140.2490160023683
秘境というと人里離れた未開の地で、地図とコンパスを頼りに道なき道をひたすら歩くというイメージでしょう。しかし現代では交通手段やGPS等、道具の発達によりほとんどの場所を簡単に検索でき、簡単に行くことができるようになりました。それでも一般に知られていない素晴らしい場所がまだまだ存在します。
林道から全貌を眺められる滝今回向かうのは後志地方南部、黒松内町にある「重滝(しげたき)」です。
黒松内町は「ブナの北限」として有名ですし、「黒松内名水」や、パンやピザが人気の「トワヴェールドゥ」で知られる町ですが、滝に関しては一般的にあまり知られていません。
滝が存在する黒松内川上流には、初心者でも楽しめる沢登りのルートがあり、滝が好きな方たちの間では人気の場所となっています。その支流に「重滝」があるのですが、山奥にあるにも関わらず林道からその全貌を見ることができるのです。
国道5号線から道道9号線へ入り黒松内町市街へ向かって1kmほど進むと、左手に狩場山駐車場が見えてきます。その駐車場から林道へ入り約5.6km進んだ所に黒松内岳登山道入口があります。
▼右手に黒松内岳登山道入口、奥に駐車スペースが見える
圧倒的な存在感、重滝滝は林道の先にあるのですが、昨年の台風の影響で倒木などがあって車両で先へは進めないため、黒松内岳登山道入口の側にあるスペースへ車を停め、徒歩で先へ進みます。
鬱蒼(うっそう)とした木々の奥からキジバトの太い声、アオバトの猿のような声など、さまざまな鳥の鳴き声が聞こえてきます。
ここまで車での移動中もタヌキやキツネなど、さまざまな動物を見かけたことも相まって、密林の中へ迷い込んだようにも感じられます。そんな場所ですので当然、熊対策の準備は必要です。
▼道を塞ぐ巨大な倒木
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距離にして約800m、10分ほど歩くと右カーブの左脇に、歩き出してから二つ目のカーブミラーがある場所へ着きます。カーブミラーには周りを見渡しても滝は何も見えないのに、鏡の中には滝の白い筋がはっきりと映っています。一瞬、狐につままれたかと思うくらい、林道のカーブと周りの木々やカーブミラーの角度など、絶妙な配置なのでしょう。
林道を右へ曲がり先へ進むと、「重滝」は突如その姿を現します。高さは25mほどあり、幅は上部が約2m、下部では10mほどに扇状に広がって滝壺へ流れ落ちています。
DCIM100GOPRO▼重滝上部から見下ろす。左に林道が見える
滝周辺を見て回りましたが林道からの眺めが特等席で、難なくその姿を眺めることができる数少ない滝です。斜度60度程の岩を伝って奥から手前に向かって流れ落ちている形状のため、音は控えめで優しいですが、その存在感は圧倒的です。
写真や動画ではその全容を伝えるのが難しいので、その迫力を感じたいなら実際に観に行くしかありません。
山奥にある滝ですが、台風被害の前は、車中から観ることのできる滝でした。町役場によると林道の復活は未定とのことでしたが、復活を願わずにはいられませんね。
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