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白老町 Shiraoi (1)

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ウポポイ (Upopoy)

電話011-206-7427 アイヌ民族文化財団 広報・誘客グループ

住所:〒059-0902 北海道白老郡白老町若草町2丁目3

入場料 税込価格
大 人(一般) 1200円
大 人(団体) 960円
高校生(一般) 600円
高校生(団体) 480円
中学生以下 無料

期間 営業時間

令和2年9⽉1⽇〜令和2年10⽉31⽇平⽇ 9:00〜18:00
⼟⽇祝⽇ 9:00〜20:00令和2年11⽉1⽇〜令和3年3⽉31⽇9:00〜17:00

ウェブサイトhttps://ainu-upopoy.jp/

GPS:42.559498098797725, 141.3658458137229

入場料 税込価格
大 人(一般) 1200円
大 人(団体) 960円
高校生(一般) 600円
高校生(団体) 480円
中学生以下 無料

① 博物館と公園の共通券に一本化(博物館の特別展示や一部の体験メニューを除く)
② 全国の国立博物館及び国営公園の料金水準を踏まえつつ、プログラムの提供も考慮
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アイヌ民族文化財団 広報・誘客グループ 電話番号:011-206-7427

アイヌ語の現状

NHK 8月27日 18時47分

アイヌ語は、北海道を中心とする地域の先住民族、アイヌ民族の伝統的なことばで、文字はなく、日本語とは単語や文法が全く異なる言語です。
明治以降、国の同化政策によって、アイヌの人たちは日本語を使うようになり、アイヌ語は壊滅的な打撃を受けました。平成9年に「アイヌ文化法」が施行され、国もアイヌ語の保存・継承に取り組み始めていますが、研究者の中では、現在、アイヌ語を自由に話せる人は10人程度しかいないとも言われています。

アイヌ語を教える活動に取り組んでいる、北海道平取町の町立二風谷アイヌ文化博物館の関根健司さんは、アイヌ語について「ネイティブとして話す人はほとんどが亡くなっているが、アイヌ語にはアイヌ人たちの知恵が詰まっており、保存・継承していくことで、北海道の特色の一つになると思う」と述べました。そのうえで、「対策をとることがアイヌ語復興の第一歩になると思うので、国にもしっかりサポートしてもらいたい。自分たちの先祖が使っていたことばを残していくという意味で、アイヌ語と日本各地の方言とを一緒に考えていくことはよいことだと思う」と話していました。

ウポポイに関するロゴマークや写真・画像等について、データの提供を行っております。使用条件により提供できない場合がありますので、下記の「ウポポイ及び国立アイヌ民族博物館ロゴマークの使用について」「写真、画像等の使用について」をご参照ください。
また、提供には事務局への届出が必要となります。使用希望日2週間前までに、所定の書類を公益財団法人アイヌ民族文化財団へ提出願います。

使用できるロゴマークは、次のロゴマーク等です。
詳しくは「ウポポイ及び国立アイヌ民族博物館ロゴマークの使用について」及び各マニュアルをご覧ください。

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