無料 (18)
札幌市水道局記念館
電話: 011-561-8928
場所: 〒064-0942 札幌市中央区伏見4丁目
営業時間: 9:30~16:30
定休日: 月曜日(月曜が祝日の場合はその直後の平日)、2023/11/16~2024/3/31
入場料: 無料
URL: https://www.swsa.jp/museum/
GPS: 43.033385922485046, 141.32844385000325
中央区 ヘアスペース クラ-ジュ 本店 餃子と小籠包 キリン かすそば風土.離れ 札幌すすきの JRタワー展望室 ... Read more幌延町トナカイ観光牧場
電話: 01632-5-2050
住所: 〒098-3224 北海道天塩郡幌延町字北進398番地
営業時間: 9時~17時/ランチタイム11時~14時(ラストオーダー14時) カフェ14時~16時(ラストオーダー16時)
定休日: 毎週月曜日休館(※月曜日が祝日の場合は翌日休館) 年末年始(12/31、1/1~5)※悪天候により臨時休館する場合があります。
料金: 入場無料/トナカイ料理1袋200円/トナカイそり(冬季限定)大人510円 小学生200円 ※小学生以下は無料です。*時間:10時~16時 ※天候によりご利用いただけない場合がございます。事前にご確認ください。
GPS: 45.04092864403352, 141.8612385308876
そもそも幌延とトナカイの関わりはこの観光牧場から始まったのではなく、岐阜県出身の脱サラした方がフィンランドでトナカイの飼育実習をし、北海道での飼育適地を探し、町内の有志と会社を設立して輸入したのが最初です。
その目的は家畜としての利用であり、肉(食用)やツノ、革の生産販売のための飼育でした。それが平成元年のことで、同3年には173頭のトナカイがまちにやってくることに…。
翌年以降はトナカイが順調に増え続け、珍しいこともあって報道でも取り上げられ、ニュースや噂を聞きつけ観光目当てに訪れる人が後を絶ちませんでした。
しかし、その頃のトナカイは家畜として飼育され、決してまちの観光産業の振興を目的としたものではありませんでした。そこで平成7年に幌延町が観光客の期待に応えるため50頭を購入しました。場所は現在地ではなく、JR宗谷本線沿いの市街隣接地でしたが、見学者が増えてきたため、手狭になってきました。
そのため平成11年12月25日のクリスマスに、市街地から約4キロ離れたこの北欧風の場所で、リニューアルオープンしました。それが、「ほろのべトナカイ観光牧場」です。
宗谷総合振興局 宗谷岬(そうやみさき) ポン山【利尻島】 Soup Curry Dining UNBALLON(味楽姉妹店)【利尻島】 ... Read more摩周湖カムイテラス(摩周湖第一展望台)
電話: 015-4822-1530 店 / 015-482-1222 オフィス
住所: 〒088-3200 北海道川上郡弟子屈町摩周湖第一展望台
営業時間: 展望台はいつでも開いているが、テラス・ショップの営業時間は午前8時半から午後5時まで。
展望台の営業時間: 24時間
テラス・ショップの営業時間: 8時30分~17時00分
定休日: テラス・ショップのみ年末年始休業。営業時間、定休日は変動しますので各店舗に御確認ください。
料金: 駐車場は(財)自然公園財団が運営しております。5月1日~10月31日まで以下の駐車場料金がかかりますので、ご了承下さい。
バイク200円/乗用車500円/マイクロバス1,000円/大型バス2,000円※上記料金で摩周湖第一展望台、硫黄山の駐車場を1回ずつご利用いただけます(2日間有効、消費税込)。
※11月1日~翌年4月30日までは無料開放期間です
URL: https://mashuko-iozan.jp/mashuko-kamui-terrace
GPS: 43.55706430518693, 144.50740507098675
摩周湖を一望できる第1展望台は、2022年に摩周カムイテラスとしてリニューアルオープンしました。湖の美しさをより際立たせるガラス張りの展望スペースには、星空を楽しめるよう角度を調整した特製ソファを設置。テラスから目の前に広がる摩周湖の深い青、カムイ山、湖の真ん中に浮かぶカムイシュ島の景色は息をのむほど美しく、テラス棟にあるカフェで軽食をとることもできます。地元産の大豆を使った摩周コーヒーや新鮮な牛乳を使ったソフトクリームがあります。
大人気シマエナガとお土産 950円 摩周ルビー苺アクセス(空港・JR・バス)
川湯ビジターセンターから
川湯エコミュージアムセンター⇒期間限定えこパスポート⇒摩周第1展望台
釧路・釧路空港から
釧路空港⇒釧路空港シャトルバス(約45分)⇒JR釧路駅⇒JR釧網本線(約1時間40分)⇒JR摩周駅⇒期間限定えこパスポート⇒摩周第1展望台
網走・女満別空港から
女満別空港⇒女満別空港線(約30分)⇒JR網走駅⇒JR釧網本線(約45分)⇒JR知床斜里駅⇒JR釧網本線(約45分)⇒JR摩周駅⇒期間限定えこパスポート⇒摩周第一展望台
中標津空港から
中標津空港⇒中標津空港線(約30分)⇒中標津バスターミナル⇒阿寒バス(約1時間30分)⇒JR標茶駅⇒JR釧網本線(約30分)⇒JR摩周駅⇒限定えこパスポート⇒摩周第一展望台
アクセス(車で)
マップコード 613 781 370
サホロ湖キャンプ場 【北海道キャンプ場ガイド】
電話:0156-64-0522 新得町役場産業課
住所:北海道上川郡新得町字新内
種類: フリーサイト
開設期間: 4月29日~10月31日
定休日: なし
利用料金: フリーサイト 無料
URL:https://www.shintoku-town.net/play/camp/camp_01.html#
GPS:43.18089459831354, 142.82827528552374
アクセス:新得駅から約15km。佐幌ダムからサホロ湖畔の道を車で約5分。
サホロ湖キャンプ場サホロ湖の湖岸に整備された広場。のんびりとキャンプを楽しむのにいい空間です。近くのサホロダムではカヌーや釣りが楽しめます。
基本情報料金/無料
テント/フリーサイト 500張
駐車場/普通車70台
オートキャンプ/不可
トイレ/水洗トイレ有
炊事場/有
火気の使用: 焼き肉台や焚き火台、焚き火シートを敷くなどの防火対策を講じている場合に限り、火気の使用を許可します。なお、火気使用により被害が生じた場合は、使用を禁止する場合があります。
開設期間/5月1日~10月31日(令和3年は水道設備工事のため7月中旬頃までオープン延期中)
TEL/なし - 新得町役場産業課観光振興係(0156-64-0522)
その他/・ペット同伴でのご利用は他の利用者への迷惑となる恐れがありますので、ご遠慮いただいております
・敷地内への車両の乗り入れは禁止です。
・火気は指定場所でご利用できます。
最寄りの「道の駅」
名称: しかおい 【車で30分】
住所: 北海道河東郡鹿追町東町3-2
観光レジャー
望岳台展望台: ここから見る日本百名山の一つトムラウシ山は絶景
白雲台展望台: 十勝連峰の展望
鶴居村キャンプ場 【北海道キャンプ場ガイド】
キャンプ場詳細:鶴居村キャンプ場
駐車場 利用者用駐車場あり(サイト内へ乗り入れ不可)
乗り入れ可能車両 乗用車
立地環境 川
施設タイプ サイトの地面:芝 / 土
料金情報 利用料は無料です。
場内共有設備 テント専用サイト(約100張)、自動販売機、炊事場、バーベキュー場、水洗トイレなど
レンタル可能用品
営業期間 シーズン営業 5月1日~10月末
定休日 定休日なし
チェックイン フリー
チェックアウト フリー
カード決済 カード利用不可
利用タイプ 宿泊 / 日帰り・デイキャンプ
近隣施設 スーパー / 病院 / コンビニ / ホームセンター / 立ち寄り温泉
場内設備 お風呂 / シャワー / ゴミ捨て場 / ランドリー / ウォッシュレット式トイレ / レストラン・食堂 / 売店・自動販売機 / 炊事棟 / 給湯 / AC電源 / バリアフリー
お役立ちサービス・条件 手ぶらキャンプ・レンタル / 花火OK / 直火OK / ペットOK / 携帯電話OK /
重滝(しげたき)
林道のカーブミラーでその存在を知る! 黒松内町の山奥にある「重滝」場所: 〒048-0115 北海道寿都郡黒松内町重滝
- 北海道を旅する
- 後志管内, 秘境の滝巡り, 自然, 道央圏, 黒松内町
GPS: 42.60945948725563, 140.2490160023683
秘境というと人里離れた未開の地で、地図とコンパスを頼りに道なき道をひたすら歩くというイメージでしょう。しかし現代では交通手段やGPS等、道具の発達によりほとんどの場所を簡単に検索でき、簡単に行くことができるようになりました。それでも一般に知られていない素晴らしい場所がまだまだ存在します。
林道から全貌を眺められる滝今回向かうのは後志地方南部、黒松内町にある「重滝(しげたき)」です。
黒松内町は「ブナの北限」として有名ですし、「黒松内名水」や、パンやピザが人気の「トワヴェールドゥ」で知られる町ですが、滝に関しては一般的にあまり知られていません。
滝が存在する黒松内川上流には、初心者でも楽しめる沢登りのルートがあり、滝が好きな方たちの間では人気の場所となっています。その支流に「重滝」があるのですが、山奥にあるにも関わらず林道からその全貌を見ることができるのです。
国道5号線から道道9号線へ入り黒松内町市街へ向かって1kmほど進むと、左手に狩場山駐車場が見えてきます。その駐車場から林道へ入り約5.6km進んだ所に黒松内岳登山道入口があります。
▼右手に黒松内岳登山道入口、奥に駐車スペースが見える
圧倒的な存在感、重滝滝は林道の先にあるのですが、昨年の台風の影響で倒木などがあって車両で先へは進めないため、黒松内岳登山道入口の側にあるスペースへ車を停め、徒歩で先へ進みます。
鬱蒼(うっそう)とした木々の奥からキジバトの太い声、アオバトの猿のような声など、さまざまな鳥の鳴き声が聞こえてきます。
ここまで車での移動中もタヌキやキツネなど、さまざまな動物を見かけたことも相まって、密林の中へ迷い込んだようにも感じられます。そんな場所ですので当然、熊対策の準備は必要です。
▼道を塞ぐ巨大な倒木
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距離にして約800m、10分ほど歩くと右カーブの左脇に、歩き出してから二つ目のカーブミラーがある場所へ着きます。カーブミラーには周りを見渡しても滝は何も見えないのに、鏡の中には滝の白い筋がはっきりと映っています。一瞬、狐につままれたかと思うくらい、林道のカーブと周りの木々やカーブミラーの角度など、絶妙な配置なのでしょう。
林道を右へ曲がり先へ進むと、「重滝」は突如その姿を現します。高さは25mほどあり、幅は上部が約2m、下部では10mほどに扇状に広がって滝壺へ流れ落ちています。
DCIM100GOPRO▼重滝上部から見下ろす。左に林道が見える
滝周辺を見て回りましたが林道からの眺めが特等席で、難なくその姿を眺めることができる数少ない滝です。斜度60度程の岩を伝って奥から手前に向かって流れ落ちている形状のため、音は控えめで優しいですが、その存在感は圧倒的です。
写真や動画ではその全容を伝えるのが難しいので、その迫力を感じたいなら実際に観に行くしかありません。
山奥にある滝ですが、台風被害の前は、車中から観ることのできる滝でした。町役場によると林道の復活は未定とのことでしたが、復活を願わずにはいられませんね。
自然 ... Read more応用並べ替えフィルターSearch Filter Applied: