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町営温泉入浴施設豊富温泉ふれあいセンター

電話: 0162-82-1777

住所: 〒098-4132 北海道天塩郡豊富町温泉

営業時間: 10:00〜21:00

定休日: 火曜日・元日

料金: 大人510円 小人250円(小学生から6年生まで) ★ 2022-11-04 確認しました。

フェイスブック: https://www.facebook.com/toyotomionsen/

URL: https://toyotomi-onsen.com/

URL: https://www.town.toyotomi.hokkaido.jp/section/syoukoukankouka/a7cug60000001fqi.html

GPS: 45.07418858596501, 141.83995364685896

マップコード: 530 851 579*82

水温: 35 C

ph: 7.8

お湯の特徴

豊富温泉で供用されている温泉には、含よう素-ナトリウム-塩化物温泉(高張性弱アルカリ性温泉)ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(高張性弱アルカリ性低温泉)の2種類の泉質があり、いずれも黄濁し、井戸からは石油や天然ガスとともに湧出してくるため僅かに油分を含んでいます。

弱アルカリ性で高張性の温泉は肌にやさしく、温泉成分が体内に浸透しやすいと言われます。成分に多く含まれる重曹・ホウ素は皮膚を綺麗にする・殺菌効果が高いという特徴があります。また豊富温泉の最大の特徴である油分は保温保湿効果が高いと言われ、乾癖やアトピーに対しては、油分に含まれるタールが抗炎症作用を発揮すると考えられます。

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フラテッロ・ディ・ミクニ Fratello Di Mikuni Kamikawa

電話: 01658-2-3921

場所: 〒078-1721 北海道上川郡上川町字菊水旭ヶ丘

営業時間: Lunch 11:30~14:00 / Dinner 18:00~20:00

定休日: 火曜定休日(要予約) 2023年4月8日~2023年4月12日まで休み

フェイスブック: https://www.facebook.com/Fratello.Di.Mikuni/

インスタグラム: https://www.instagram.com/fratello_di_mikuni

URL: https://fratello-di-mikuni.com/

GPS: 43.798565835696515, 142.8232006973626

田舎の隠れ家レストラン

無料駐車場

「フラテッロ・ディ・ミクニ」が目指すのは、フレンチとイタリアンを融合させた「世界に通じる北海道料理」
(写真提供:フラテッロ・ディ・ミクニ)

上川総合振興局 星野リゾート トマム アイスヴィレッジ ベローズバーガー ... Read more

幌延町トナカイ観光牧場

電話: 01632-5-2050

住所: 〒098-3224 北海道天塩郡幌延町字北進398番地

営業時間: 9時~17時/ランチタイム11時~14時(ラストオーダー14時) カフェ14時~16時(ラストオーダー16時)

定休日: 毎週月曜日休館(※月曜日が祝日の場合は翌日休館) 年末年始(12/31、1/1~5)※悪天候により臨時休館する場合があります。

料金: 入場無料/トナカイ料理1袋200円/トナカイそり(冬季限定)大人510円 小学生200円 ※小学生以下は無料です。*時間:10時~16時 ※天候によりご利用いただけない場合がございます。事前にご確認ください。

URL: http://tonakai-farm.com/

GPS: 45.04092864403352, 141.8612385308876

そもそも幌延とトナカイの関わりはこの観光牧場から始まったのではなく、岐阜県出身の脱サラした方がフィンランドでトナカイの飼育実習をし、北海道での飼育適地を探し、町内の有志と会社を設立して輸入したのが最初です。

その目的は家畜としての利用であり、肉(食用)やツノ、革の生産販売のための飼育でした。それが平成元年のことで、同3年には173頭のトナカイがまちにやってくることに…。

翌年以降はトナカイが順調に増え続け、珍しいこともあって報道でも取り上げられ、ニュースや噂を聞きつけ観光目当てに訪れる人が後を絶ちませんでした。

しかし、その頃のトナカイは家畜として飼育され、決してまちの観光産業の振興を目的としたものではありませんでした。そこで平成7年に幌延町が観光客の期待に応えるため50頭を購入しました。場所は現在地ではなく、JR宗谷本線沿いの市街隣接地でしたが、見学者が増えてきたため、手狭になってきました。

そのため平成11年12月25日のクリスマスに、市街地から約4キロ離れたこの北欧風の場所で、リニューアルオープンしました。それが、「ほろのべトナカイ観光牧場」です。

宗谷総合振興局 道の駅さるふつ公園 甘露泉水【利尻島】 町営温泉入浴施設豊富温泉ふれあいセンター ... Read more

別海町郷土資料館

電話: 0153-75-0802

住所: 〒086-0201 北海道野付郡別海町別海宮舞町30

営業時間: 9:00~17:00 毎日

定休日: 毎月第2・4月曜日 毎月第1・3・5日曜日 土曜日(第2・4土曜日を除く) 祝日 年末年始(12月29日~1月6日)

料金: 大人の方 350円(280円) 高校生以下: 無料

フェイスブック: https://betsukai.jp/kyoiku/kyoudo/about/annai/

URL: https://betsukai.jp/kyoiku/kyoudo/

GPS: 43.39748234666137, 145.1228935398806

別海町立博物館は、生態系と歴史に焦点を当てた博物館です。加賀家に伝わる、幕末の根室地方を描いた資料が展示されています。また、豊原分館では、1950年代に世界銀行から資金援助を受けた酪農の歴史を紹介する「こんせんパイロットファーム」を見ることができます。

根室振興局 佐藤さんちのぎょうざ 知床ネイチャークルーズ ... Read more

シマフクロウオブザバトリー・鷲の宿民宿

電話: 0153-87-2877

住所: 〒086-1816 北海道目梨郡羅臼町共栄町鷲の宿

営業時間: チェックイン 15時~/チェックアウト 10時

料金: ロッジ和紙の宿。11,000円/人 夕食・朝食・魚の棚展望台での観察・写真撮影付き。魚の棚展望台での観察・写真撮影。4,000円/1泊

URL: http://fishowl-observatory.org/index.html

GPS: 44.034135814766664, 145.20843727580055 (Google Maps)

シマフクロウ オブザバトリーは、北海道の東部、知床羅臼に位置する野生のシマフクロウを観察撮影できる施設です。 シマフクロウの縄張りである自然渓流の中に、夕暮れ時に相当する柔らかな照明と給餌池を設置しており、毎晩ほぼ確実にシマフクロウに出会うことができます。

運営趣旨

 シマフクロウの行動様式や生息環境を理解し、保護の方策を考えていくためには、実際の生息環境の下で、狩りの様子や複雑な社会行動を観察していただく事がとても大切です。 シマフクロウオブザバトリーでは、給餌の方法を詳細に検討し、野生の行動をできる限り忠実に観察できるように配慮しています。

 希少動物をきちんとした管理の下で観察撮影できる場所を整備する事は、他の生息地への人の侵入を防ぎ、個体群全体を守ることにつながります。 シマフクロウにまぶしさを感じさせず、飛翔などの速い動きもをぶれずに撮影できる特殊な照明を開発し、どこよりも優れた撮影環境を提供しています。

 シマフクロウに実際に出会い、生息に必要な環境を知っていただく事が保護と個体数回復にとって大変重要なことであると考えています。

観察撮影時間

 日没30分後くらいから深夜12時までがシマフクロウ観察時間になります。 深夜12時を過ぎると観察用照明が消灯されます。

 鷲の宿の休業日(年末年始)を除いて、一年中利用可能です。

 観察撮影される方は、日没時刻を目安に入場してください。 退出は、シマフクロウの居ないタイミングで随時可能です。 

観察施設

 チトライ川に生息する野生のシマフクロウを観察撮影できる観察施設で、余程の暴風雨でない限り、毎晩ほぼ確実にシマフクロウに出会うことができます。 渓流の中に自然のよどみを再現した給餌池を作り、夕暮れ時に相当するスポットライトを設置しています。 暖房の効いた観察小屋の中から、シマフクロウが魚を捕獲する様子やヒナ鳥の遊び行動、家族間の様々な社会行動をじっくりと観察することができます。 観察撮影される方々には、コーヒーとお茶の無料サービスおよび明るい双眼鏡の無料貸し出しを行っています。

シマフクロウの目に優しい照明装置

 カラスがねぐらに帰り、シマフクロウが活発に活動を始める夕暮れ時の明るさで川の水面を照らしています。 川の魚が眠り、しかし、シマフクロウには魚が見やすく眩しくないという最適の照度に設定されています。 シマフクロウは、全くの暗闇では魚を探すことが出来ません。 魚を探しやすい最適な照度で照明することで、シマフクロウは観察施設に長時間滞在し、給餌池以外の川魚やネズミを獲る行動を見せてくれます。 

 また、こうした暗い照度でも良い写真が撮影できるように、照明の点灯方法に特別の工夫を凝らしています。 詳しくは、「写真撮影」のページをご覧ください。

給餌池

 渓流の中に石の囲いを作り生きたヤマメを放すことで、シマフクロウの狩りを観察撮影できるようにしています。 知床の渓流には、深い淵にヤマメやオショロコマが多数生息しています。 給餌池は、大きさと深さを自然の淵に似せてあり、中に石を置いて魚の隠れ場所を作っています。 シマフクロウが胸まで漬かってようやく底に届く深さであるため、周辺で自然の魚を獲るよりも難しい状況を作っています。 魚はシマフクロウの居ない時間帯に給仕池に入れ、給餌するタイミングと魚の数は毎日バラバラです。 こうした給餌の方法を続けることで、シマフクロウが人馴れすることを防いでいます。 また給餌池での魚捕獲の難易度が高いため、シマフクロウはまず自然の魚を獲ろうとし、川に魚が見つからない時に給餌池の魚を獲ります。

観察小屋

 シマフクロウが安心して川に滞在できるように、観察小屋か鷲の宿の客室から観察します。 自家用車を川岸に止めて観察撮影することはできません。 全員が建物に入って観察するためシマフクロウの安心感が大きく、給餌池周辺に1-2時間滞在することも稀ではありません。 観察小屋は暖房を備え、30人程度収容可能です。

利用規則

入場時刻

 できるだけ日没時刻までに、遅くとも日没30分後までに入場してください。

 日没30分を過ぎると原則として入場できません。 止むを得ない事情で日没後30分以降に入場される場合は、必ず「鷲の宿」にご連絡ください。 シマフクロウが川や川岸にいる場合は、立ち去るまで駐車場で車内に待機していただく事になります。

退場時間

 シマフクロウが立ち去ったタイミングで随時退場可能です。

車両停車場所

 車両は「鷲の宿」手前の駐車場に駐車してください。 川岸や「鷲の宿」、観察小屋の前に停車することは出来ません。 進入路の道幅が狭いため、大型バスの場合は道道87号線で降車し、徒歩で観察小屋に入っていただく事になります。

観察撮影場所

 観察撮影は、観察小屋および「鷲の宿」の客室からのみ可能です。 車の中や屋外では観察撮影することは出来ません。

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色丹島(しこたんとう)

GPS: 43.794542355841166, 146.7470546046475

色丹の総面積は225km²。島は丘陵地帯で、平均標高は300メートルです。島の海岸は非常にへこんでおり、海の草原で覆われています。最高標高は412m。島は白亜紀上部から新生代にかけての火山岩と砂岩で形成されています。色丹島には2つの死火山がある: 泊山と能取山である。

植生は、サハリンモミ、カラマツ、落葉樹、竹の下草、ジュニパーブラシが主である。

2つの村がある: マロクリルスコエ(旧色丹)、クラボザボドスコエ(旧穴澗)Wikipedia

東の島々 択捉島紗那村 歯舞諸島(はぼまいぐんとう) 国後島自然保護区クリリスキー ストルブチャティ岬 国後島

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